昨日から、回転性のめまいと、吐き気どめの効かない激しい吐き気におそわれてしまい、予定していた導入日より10日早いものの外来を受診、本日入院となり、そのまま透析導入となりました。

シャントは、血管が細くて心配でしたが、何の問題もなく穿刺出来ましたw

「私が穿刺するなら多分ここに刺す」と踏んだところにペンレスを貼り外来に向かいましたw
入院の手続きが終わって透析室に呼ばれたのが午後14時ころ。
その時はもう、溢水で苦しいのと気持ち悪いのとで緊張する余裕もないまま開始になったのですがw穿刺は全く痛くなく、開始後の血圧も高いままだったので爆睡してしまいましたwww
開始後、2時間くらい経ってくると、吐き気も消え、これまで半年くらい口の中がアンモニア味で不快だった症状も消え、お腹が減ってきましたw
「こんなに劇的に楽になるんじゃ、そりゃあ患者さん達、真面目に透析にくるわけだわ」
というのが初回の感想ですw
それくらい一気に体が軽くなります。
除水は、今日は私は3000ml引きましたが、まだまだ引けそうでw肺に水が溜まっている感覚は抜けていないので完全に復活したとは言い難いのですが、こんなに導入まで粘らず、溢水になる前に導入すればもっと楽だったろうと思いますw

とりあwず、心配だったシャントも無事に使えたし、穿刺もシャントOpeの時に比べたら痛みなんかないに等しいし、ホッとしましたw
明日も透析頑張ります。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

No comments yet.

Comment feed

コメントする

You must be logged in to post a comment.